能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
このほか、東京都内等で開催される移住相談会やイベントにはこれまで56回出展し、218件の個別相談に対応するなど、本市に御縁や関心がある、多くの方々とのつながりをつくってまいりました。こうした取組を継続してきたことが移住支援を進める上で効果的であったと考えております。
このほか、東京都内等で開催される移住相談会やイベントにはこれまで56回出展し、218件の個別相談に対応するなど、本市に御縁や関心がある、多くの方々とのつながりをつくってまいりました。こうした取組を継続してきたことが移住支援を進める上で効果的であったと考えております。
また、移住定住環境整備事業における成果実績について質疑があり、当局から、新型コロナの影響により、移住相談会や体験ツアーのキャンセルなど思うように事業を実施できなかったものの、市への相談を経由して移住に至った世帯数は30世帯となり、事業開始後において最多となった。これに伴い、若年世帯移住定住奨励事業の奨励金交付実績においても前年度比で4件増の17件となった、との答弁があったのであります。
移住促進につきましては、去る8月1日に、昨年に続いて、子育てママを対象としたオンライン移住相談会を開催し、主に首都圏に在住する子育て中のシングルマザー12人が参加いたしました。
さらに、同社の進出は、首都圏からの移住者を呼び込む絶好の機会と捉えており、移住相談窓口の設置や首都圏等での移住相談会への参加、移住体験ツアー、県と連携したAターンの促進等により、域外からの人材確保にも努めてまいりたいと考えております。
また、県外在住の学生に対しては、昨年度よりウェブ移住相談会と併せ、学生の就活相談も行っており、5名が地元企業等に就職をしております。 今後は、これまでの施策事業に加え、就活中の学生同士や、就職間もない先輩や企業の担当者など、関係者を交えたオンラインワークショップを開催するほか、企業、地域と連携した地域密着型のインターンシップの実施に向け、準備を進めてまいります。
次に、移住相談者とどう接するかについてでありますが、市では、移住相談会のほか、メールやライン等の様々な媒体を活用して、移住希望者からの相談を受け付けております。 相談内容は年齢や家族構成等により、移住後の仕事や住む場所に関すること、子育てに関する情報等、多岐にわたっております。
次に、ショッピングセンター周辺に移住者向け住宅の土地開発をすべきではについてでありますが、市では、移住希望者に対する支援として、移住相談窓口の設置、首都圏等での移住相談会への参加、移住体験ツアー、空き家バンクの運営、移住し就労する若年世帯を対象に引っ越し費用等を助成する若年世帯移住定住奨励金等により、移住定住を推進しております。
ウィズコロナ下における移住促進についてでありますが、感染予防に配慮した取組といたしましては、オンラインによる移住相談会のほか、今年度は新たに動画サイトユーチューブを立ち上げ、SNSでの情報発信に力を入れております。
このほか、随時受付対応をするリモート相談の実施やリモート移住相談会等のイベント開催も予定しておりますほか、現在、移住コーディネーターが4名となり、戦力も増強いたしましたので、コロナ禍でもできることを実践し、その先の移住につながるよう進めてまいります。 次に、②の移住初期の税金免除はできないかとのご質問でありますが、まずもってご子息のUターンされたこと、お帰りなさい、心から歓迎をします。
シングルマザーを対象としたオンライン相談会についてでありますが、去る8月1日に、本市で初めてのオンラインによる移住相談会として子育てママ応援オンライン移住相談会を開催いたしました。
移住の促進につきましては、コロナ禍により東京での移住フェアや相談会の中止が相次いでいることを受け、今年度は、新たな情報発信ツールとしてユーチューブチャンネル2件による動画配信のほか、8月にはシングルマザーを対象に初のオンラインによる移住相談会を開催いたしました。
住みよい由利本荘市として移住まるごとサポート課はウェブによる移住相談会に力を入れておりますが、場合によっては移住の促進につながるのではないかと思います。 横浜市では、パートナーシップ宣誓制度として開始されています。外国人も対象として、希望者には宣誓書の翻訳も配布しています。
それから、県でやったりする移住体験ツアーがあるのですけれども、そちらのほうにも負担金がありまして、それが70万円ほどと、大体そういうところで、あとそれから移住相談会に出るための参加旅費150万円ほどというところでなっております。900万円の内訳の主なところは以上のところであります。以上です。 ○議長(渡辺優子君) 二ツ井地域局長。 ◎二ツ井地域局長(櫻庭一也君) 畠議員の御質問にお答えいたします。
年末とお盆には帰省する方を対象にした移住相談会を開催しており、ことしのお盆はハローワーク鷹巣、地元企業8社が参加をした、合同移住就職相談会を8月12日と13日の両日、コムコムにおいて実施いたしました。開催に当たっては、報道機関や市広報、市ホームページ及びSNSで情報発信をしたほか、大館能代空港前でチラシを配布し告知に努めましたが、2日間で帰省した男性2名のご来場にとどまりました。
次に、ひとり親世帯の移住と介護等の就労先あっせんを兼ねた支援をどう捉えているかについてでありますが、市では移住希望者に対する支援として、移住前の移住相談窓口の設置、首都圏等での移住相談会への参加、移住体験ツアー、空き家バンクの運営等、移住後の移住交流サロンの開催等に取り組み、切れ目なくサポートをしております。
◎企画部長(尾張政克君) 初めに、移住定住の地域おこし協力隊についてでありますけれども、こちらにつきましては、現在想定しているところについては、移住コンシェルジュとして都市部からの移住者の目線で本市の魅力や生活環境、職場環境等の情報発信によるPR活動のほか、首都圏での移住相談会や市内での移住体験ツアー、移住交流サロンにおいての移住検討者や移住者に対するサポート等を、職員と協力して行うというようなことを
若年世帯移住促進奨励金の概要について質疑があり、当局から、いわゆる現役世代の移住を積極的に推進したいとの考えから、本人または配偶者が45歳未満の世帯について、敷金、礼金等賃貸費用を対象として、1世帯10万円、子供1人当たり5万円を加算して20万円を上限として助成する新たな制度である、との答弁があったのでありますが、これに対し、周知の方法について質疑があり、当局から、県等が開催する、首都圏等における移住相談会
この3月18日には、第7回由利本荘まるごと移住相談会が東京で開催予定でありますが、今年度の締めくくりとして有終の美となるよう期待するところでもあります。また、今後における人口減対策や地域の活性化につながるものとエールを送りたいとも思っているところであります。
次に、由利本荘まるごと移住相談会・就職面接会についてであります。 去る8月10日、お盆の帰省時期に合わせ、カダーレにおいて、市雇用創造協議会、ハローワーク等が共催する就職面接会を開催しましたところ、前年より18多い42事業所、求職者70名の参加、あわせて開催した移住相談会には10組11名の参加をいただきました。 次に、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の実施についてであります。
次に、由利本荘まるごと移住相談会・就職面接会についてであります。 去る8月12日、お盆の帰省時期に合わせ、カダーレにおいて開催いたしました移住相談会には10組、13名の参加、また、就職面接会には24事業所と求職者約70名の参加をいただきました。 次に、秋田精工株式会社及び由利工業株式会社の航空機部品等製造を目的とした非破壊検査並びに表面処理ライン工場の完成についてであります。